JP調剤Systemはこんな方にオススメです!
- 経営戦略ツールとして活用したい
- コンプライアンス経営を徹底したい
- 薬剤師に負担の少ないシステムにしたい
- 薬歴管理入力をもっと簡単にしたい
- 在庫管理業務を軽減したい
- 在宅の現場で簡単に参照・入力したい
Point 1 使いやすさ

- シンプルな画面設計・操作性
- 現場の薬剤師の声から、重要性・使用頻度の高い機能を網羅しました。シンプルな画面設計・操作性で、パソコンに慣れていない方でも操作しやすくなっています。

- 「発注点」設定不要の自動発注システム
- 業界初の「発注点」設定不要の手間なし発注システムを搭載。独自の新統計アルゴリズムから必要な量の薬品が自動で発注されるので、短時間での発注業務を実現します。

- 在庫管理システムも標準搭載
- オンライン発注、EDI、店舗間の在庫転入出、棚卸しなど在庫管理業務にともなう負荷軽減や適正な在庫管理値など業務の効率化をサポートします。

- 音声入力システムで入力作業を効率化
- 服薬指導文の作成では、通常のキーボード入力の他に、音声入力システムも採用。従来のキーボード入力では、1時間18枚程度の入力が限界でしたが、音声人力によって1時間30枚程度の入力が可能になります。
※店舗導入事例
※ご利用環境により入力可能な枚数には差がございます。
Point 2 安心・安全

- 薬剤師を支援する機能が豊富
- 患者さまの薬歴情報をカレンダー形式で見ることができる「投薬カレンダー」や、高度な安全管理が求められるハイリスク薬のチェックなどの「過誤防止機能」他、薬剤師を支援する機能を多数搭載しています。

- 生体認証システムでなりすまし入力防止
- 生体認証システムでなりすまし入力を防止します。入力、調剤、鑑査、投薬を実施した担当を明確に記録することで、業務工程ごとに実施者が見える化されます。
Point 3 更新性

- 迅速なシステム更新
- 薬局運営に必要な情報を日々収集し、2週間に1度のバージョンアップでシステムに反映。最新の医薬情報においては、毎日更新されるので、患者さまに最新の情報をお届けできます。 バージョンアップには店舗での作業も追加費用も必要ありません。

- 法改正や調剤報酬改定にもスピーディーに対応
- 薬局運営を中心とする会社が作ったシステムだからこそ、時代を先読みし、今後も押し寄せる様々な法改正や調剤報酬改定などにも柔軟に対応します。
Point 4 在宅医療システム

- 日本調剤のノウハウを活かした在宅コミュニケーションシステム
- 在宅医療の実績とノウハウをもった日本調剤が開発した在宅コミュニケーションシステムをオプションでご用意。 タブレット端末のため、患者さま情報がいつでもどこでも確認可能。計画書や報告書が画面タッチで簡単に作成できます。
ご不明点や気になる点がございましたら、お気軽にお問合せください。
お問合せはこちらよくあるご質問
- 導入費用はいくらですか?
- 導入費用に関しては台数を確認の上、別途お見積り致します。
- 端末は何台まで接続できますか?
- 端末の接続台数に制限はありませんが、ライセンス費用は接続台数に応じて追加が必要となります。
- 1カ月の処方せん受付枚数の制限がありますか?
- 受付枚数の制限はありません。
- 処方せん入力と電子薬歴を同じ端末で作業できますか?
- 作業可能です。
- 薬歴は何年間保存できますか?
- 無制限です。